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ソフィア総合研究所の考え方

岐阜県の地場産業のために

社内報 2006年12月号より

先々月の社内報でもお話ししましたが、衰退の一途をたどりつつある岐阜県の地場産業の活性化に対して、得意とするIT技術を駆使して積極的に貢献していきたい、というのが当社の創業以来の基本方針です。

平成14年度に、株式会社ダイニチの依頼を受けて構築した「製造工程進捗管理システム」は、この分野での当社の成功事例の一つであり、同社の業績改善に大変役立っていると高い評価をいただいております。その後、類似のシステムを株式会社カワイエンジニアリングにも納入し、これもお客様にとても喜んでいただくことができました。

そこで、このシステムをもっと多くのお客様に活用していただきたいと考え、積極的にPR活動を始めることといたしました。その一環として、岐阜県経済同友会が毎月発行している会報の「掲示板」という欄に寄稿することとしました。ちなみに、岐阜県経済同友会には、当社が幹事会員として参加しておりますが、最近、「会員管理システム」を受注し、納入を終わったお客様でもあります。

掲載されるのは、年末の12月号になりますが、あらかじめ社員の皆様に内容をご紹介します。このPRによって、次々と新しいお客様が開拓でき、少しでも、岐阜県の地場産業の活性化にお役に立てることを願っております。


顧客満足を実現する「製造工程進捗管理システム」

弊社の「製造工程進捗管理システム」のご紹介をさせていただきます。

このシステムでは、作業者が、製造指示書に従って行う作業の着手と終了を、製造指示書に印刷されたバーコードを使ってパソコンに自動入力するだけの簡単操作で、工程の流れの全体を常時画面上に表示することができます。これによって、たとえば「製品別進捗状況確認画面」では、ある仕掛品が現在どの工程にあるのか、予定と比べてどれくらい進んでいるのか遅れているのかといったことを確認することができます。また、「工程別仕掛状況確認画面」では、工程ごとに、加工中、待機中、今後の作業予定といった情報が表示されますので、工程の現在の混雑状況や、今後の混雑予測が把握できます。

このシステムをお使いいただいているお客様からは、仕掛品の滞留が少なくなり、生産性の向上とコストの低減が実現した、とか、効率的な作業計画や人員配置が手軽にできるようになり、手待ち時間も減少したといった評価もいただいております。

さらに、この「製造工程進捗管理システム」は、「顧客管理システム」と一元的に使うことができますので、お客様から問い合わせがあった時に、その製品が今現在どの工程にあって、何時納品できるかを即座にお答えすることができます。また、継続的に発注して下さるお客様の場合には、過去のデータの検索が容易であることから、迅速かつ正確な対応をすることができます。これらは、すべて顧客満足度の向上をもたらし、受注増につながります。また、過去に製造・納品された製品のデータの検索も容易かつ迅速に行えますので、蓄積された製造ノウハウが効果的に活用でき、これが製品の品質の向上やコストの低減に役立っております。

なお、このシステムは、製造業であれば、業種や業態に合わせてより使いやすく手直しすることもできます。お持ちの工場をより良くしたいとお考えの方は、ぜひ弊社にご相談下さい。お待ち申し上げております。