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ソフィア総合研究所の考え方

地域への貢献活動


前々号で、当社が地域への貢献活動の一環として行っている、岐阜県経済同友会の「税の使い道を考える委員会」での活動の一部についてお話しましたが、その地域貢献活動の全容について、先日開催した当社の第17期総会での営業の報告の中にまとめて記載しましたので、今回は、それを引用して以下にご紹介することにします。

当社は、岐阜県経済同友会に幹事会員として入会しておりますが、同会が地域への貢献を目指して行っている提言活動に、委員の一人として参加しております。

平成16年には、「公共交通を考える委員会」の副委員長として、提言のまとめに参加し、岐阜市の賛同を得て、同市に「公共交通特区」が実現しました。

平成17年、18年には、「税の使い道を考える委員会」の副委員長として参加し、「地方自治体の税の使われ方に関する3つの提言」をまとめ、平成18年11月に古田知事へ直接提出するとともに、新聞発表を行いました。提言では、

  1. 県民に分かりやすく予算をディスクローズする。
  2. 不要な事業を選別する事業検討審議会を作る。
  3. 不正資金の処理は、基金を設け、その活用に県民の意見が反映できる仕組みを作り長期にわたって、県民に還元する

ことが盛り込まれていました。これに対して、古田知事から、「いろいろな意見をもらっているが、よく検討したい。」と前向きの評価をいただきました。

結果として、ホームページ上での予算のディスクロジャーはすでに実行されており、また、基金についても、「ふるさとぎふ再生基金」の設置が決まっています。さらに今年度から、事業検討審議会に対して、「岐阜県事務事業評価検討会」が設置されることになり、委員の一人として参加するようにとの県からの要請を受けております。

岐阜県経済同友会では、今年度は、「これからの地方行政を考える委員会」を設置することとなり、委員長を仰せつかりました。今月初めに第1回の委員会が開かれ、一年に渡る活動を開始しました。長丁場ですが、二人の副委員長や委員の皆様、事務局の皆様と力を合わせて、地域のために役立つ提言を生み出したいと思いを新たにしています。