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ソフィア総合研究所の考え方

第20期を迎えて


今年は、青木良晃君、岩井 明君、小寺崇仁君、寺井勇貴君の4名の方を新入社員として迎えることができました。まずは、ソフィア総合研究所に新たに参加された皆様におめでとうと申し上げます。毎回申し上げることですが、皆様がこれまでに培った知識、経験、技術力を、当社での日々の仕事の中でさらに磨きをかけ、当社の発展と、明るい未来のために、役立てて下さることを期待しています。

さて、100年に一度と言われる不況の嵐が吹き荒れる中で、わが国でもっとも元気が良いと言われていた愛知地域の景況が、国内他地域を超えて著しい低下に見舞われています。この不況の根源にあるのは、世界的な需要の低迷に端を発した自動車の販売不振と、それによって必然的に引き起こされた急激な生産調整による歪みです。

これに加えて、米国を筆頭とする急激な消費の減退によって、わが国の景気を牽引してきた輸出産業が失速し、この面からも厳しい環境となっています。この領域においては、当社の株主企業にも甚大な影響が出ております。

このような、誰もが経験したことの無い、恐慌寸前とまで言われる景気の減速の最中ではありますが、ソフィア総合研究所の第19期の決算は、何とか無事終えることができるものと考えております。あらためて社員の皆様の努力に感謝します。

しかし、今始まったこの第20期は、当社もこれまでに無い厳しい環境にさらされるものと予想されます。米国やわが国をはじめとする世界各国政府の努力によって、一部に明るいきざしも見えてきているとはいうものの、景気が底を打つのは早くても来年後半になるとも言われています。誰もがはじめて経験するこの厳しい難局を乗り切るために、そしてより明るいソフィア総合研究所の明日を手に入れるために、西山取締役を中心に、社員の皆様が若い力と智恵を結集して最善を尽くして下さることを期待しています。

この難局を乗り切るためには、顧客からいただいている、当社の社員の高い技術力と、真摯な勤務態度に対する高い評価が、力強い支えとして役立ってくれると信じておりますので、社員の皆様の続けてのご努力とご協力をお願いします。

私も、及ばずながら、これまでに培った経験と知識を駆使して、できる限りの努力をする覚悟でおります。一緒に頑張りましょう。

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